59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号

教職員定数は、公立義務教育学校学級編制及び教職員定数標準に関する法律に基づいて、山口県教育委員会教職配置基準を定めております。 配置は、山口県教育委員会が決定します。小規模の学校については、総合的に判断して教頭が未配置になることがあります。 しかしながら、教職配置に関しては、お尋ね学校管理職配置も含めて、毎年、県教育委員会へ必要な要望をしているところです。以上です。

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

教育委員会といたしましては、加配教員措置なども含めまして、教職配置特段配慮について県教委要望していくとともに、外国人材導入工夫など、教育環境改善に向けた取り組みに努め、円滑な学校運営ができるよう支援してまいる考えであります。  以上であります。 ◯議長西村 憲治君) 中村教育部長

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

教育委員会といたしましては、加配教員措置なども含めまして、教職配置特段配慮について県教委要望していくとともに、外国人材導入工夫など、教育環境改善に向けた取り組みに努め、円滑な学校運営ができるよう支援してまいる考えであります。  以上であります。 ◯議長西村 憲治君) 中村教育部長

萩市議会 2016-12-07 12月07日-05号

あくまでも小学校は、小学校教職配置基準に基づいて、各学年の児童数によるクラス数、また特別支援学級数などにより、教職員定数が決まってまいります。これは中学校も同様です。 小中それぞれの教職員は、9年間一貫した一つ教育目標のもとで、9カ年の教育課程を編成して、一人一人の子供たちへの指導を継続をしています。教職員は、一つ学校であるという意識を持って頑張っているところです。 

岩国市議会 2015-12-09 12月09日-05号

日本教員負担は、世界の中で最も重く、あまりに低い教職配置の水準です。 日本PTA全国協議会は、複雑・困難化する学校現場実情を無視した無責任な議論教職員定数の削減に反対する緊急要望書を決議しました。また、国会では、ことし6月に衆議院文部科学委員会参議院文教科学委員会財政審議会議論を到底容認できないとした教職員定数充実を求める決議をそれぞれ全会一致で上げています。

下松市議会 2015-03-04 03月04日-05号

学校運営上課題としては、学級数に応じて教員数配置されます、しかし、教員数が少なくなることは、経験年数専門性男女比等バランスのとれた教職配置やそれらを生かした指導充実が困難になる。教員個人への力量へ依存度が高まり、教員活動人事異動で過度に左右されたり、教員数が毎年変動することにより、学校運営が不安定になったりする可能性がある。

山口市議会 2015-03-02 平成27年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2015年03月02日

これまでの議論の中で、課題要望指摘事項等について、例えば、受け入れ教室や3歳児対応各種設備備品、また教職配置など、この4園のスタート時には準備は万端なのか。保護者も議会も安心してよいのでしょうか。また、各種設備備品の調達については、幼稚園管理運営費から充てると、このように伺いましたが、来年度は今年度に比べ減額となっていますが、この4園の3歳児保育実施への対応には支障がないのでしょうか。

周南市議会 2010-12-09 12月09日-02号

まず、学校配置計画の中、統廃合による生徒数の減少により、中学校教員配置に影響が出ると聞くが、県との調整はどのようになっているのかとのお尋ねでございますが、御指摘いただいた中学校は、翔北中学校と認識しておりますが、翔北中学校においては、来年度、校区内の小学校学校統合が行われた場合、新入生がゼロとなり、本年度の公立小学校及び中学校学級編制並びに教職配置基準によりますと、教職員定数が校長を除いて

山陽小野田市議会 2010-02-26 02月26日-01号

また、数字の根拠につきましては、「文部科学省平成17年『教職配置等の在り方に関する調査研究協力者会議』でまとめられたものが根拠」となっており、学校規模減級根拠は、「日本学級人数基準制度のもとでは41人になると20人と21人に分かれるもので学級規模学校規模は連動している」とのことでございました。

山陽小野田市議会 2009-12-10 12月10日-05号

教育長江澤正思君) 「歓迎」という言葉を使ったかどうかちょっと覚えていないんですが、それは、子どもの教育における教育条件とはどういうことかということですが、主要教育条件として、文科省は例えば学校教職配置今後の学級編制及び教職配置についてという答申によって、現在の「第8次」、定員、国のそれが参考にされてつくられているわけですが、そこで何と書かれているかといいますと、「我が国は、個に応じたきめ